自己投資をする

引き寄せの法則は、その人が考えたことは何らかの形ですべて実現する、という法則です。

 

別の言い方をすれば、自分に巻き起こる事象は自分が考えることからした起こらない、ということになります。そのため、ネガティブなことばかりを考えていれば、ネガティブなことばかりが降りかかってきます。

 

このように理解すると、一見厄介な法則のように捉えられますが、見方を変えることで利益をもたらしてくれるのがこの引き寄せの法則です。大きく成功している経営者や著名人は、自己投資が最も大きなリターンをもたらすため他人に投資するより自分に投資することが大切だ、というメッセージを発信しています。

 

そもそもお金の使い道というのは消費・浪費・投資の3種類しかありません。その中で消費と浪費には自ら進んで財布の口を開く人は多いものですが、投資となるととたんに財布の紐が硬くなる人が多いのは、自分自身にお金を使って投資(勉強)することに意味を感じられない、又はその意味を考えようとしない、投資した経験がないからではないでしょうか。。

 

現実的には、自己投資にお金を使えない人が多くなっています。自分に対してお金を使うのは勿体無い、と多くの人が考えてしまいます。自己投資に意味を感じるために重要なことは、実際に体感したかどうか、ということにかかっています。実際に体感すれば、自己投資に意味がある事実を知ります。

 

金運アップとの関係性の例を挙げれば、まず普通の人の二倍も三倍も努力して勉強し、一流大学を卒業して大企業に就職するといったことがあります。大企業に就職するだけで、多くの場合、中小零細企業よりも高い年収を得ることができます。

 

これは、学生時代において自分が勉強するための自己投資があったからこその結果です。この例は人生の大きな進路だけに限らず、趣味や資格の取得などの分野においても、まったく同じことが言えます。

 

目指す資格を取得するために参考書の代金を払うことが自己投資になります。そして、資格を取得したあとに会社から資格手当をもらえば、それがリターンになり金運アップにもなります。ネガティブなことばかりを考えるのではなく、普段から上を目指し自己投資と努力を続ける生き方を選択することが大切です。